九品仏 花供養
母の日が終わった5月第3日曜日に、世田谷区にある九品仏浄真寺で花供養が行われました。
戦後から長く続く法要で、お花屋さんの有志が1年間お花にお世話になった、花の生命を使わせて商売をさせて頂いたことへのご供養です。
九品仏浄真寺は九品仏駅から歩いてすぐの住宅地にありますが、とても緑の濃い境内で東京都指定天然記念物の大きなイチョウやカヤがあります。そのため、初夏の陽気の日曜日でしたがとても涼しく爽やかなお天気でした。
さて今回、在校生26期生の有志が花装飾を始めとした花供養のお手伝いをしました。
まずは、境内でもひときわ大きい花供養の塔を10期卒業生の藤澤さんの指導のもと、花を生けました。
野外で花をいけるのはもちろん初めてのことでしたが、空間に溶け込んだよう装飾で、デルフィニュームやリョウブがとてもさわやかなでした。
花供養の法要に参加した後は、供養を終えた花を一般の方へお配りしました。
ゆるキャラの「きゅっぽん」!もお手伝いにきてましたよ!
お花の生命を使わせていただいて商売をしている私たち。
生まれてから亡くなるまで、お花がいつも側にあります。
これからも大事にしていかなければと思う一日でした。