2017年3月号「花コミュニケーション」Vol.167
花の専門雑誌「月刊 フローリスト」で連載中の、「花コミュニケーション」。
二人の卒業生がひとつのテーマを基に作品を制作し、その違いをみなさんに見ていただきます。
また、作品の説明、制作者自身のこと、相手の印象、仕事のことなど、お二人の側面にも迫ります!
3月号は第3期卒業の大喜多 映美さん、竹内 えりかさん。
大喜多さんはドイツの花店で約10年の勤務経験があり、現在はJFTD学園日本フラワーカレッジの常勤講師を務めています。
また、竹内さんは都内の有名花店勤務後、2004年からニューヨークの花店でチーフデザイナーとして活躍されています。
そんなお二人がテーマに選んだのは「つなぐ」です。
どのような作品になったのでしょうか?
■竹内 えりか(第3期卒業)
Bloom Flowers勤務(アメリカ・ニューヨーク)
■大喜多 映美(第3期卒業)
JFTD学園日本フラワーカレッジ 常勤講師
お二人のについては、学園ホームページ内の「卒業生紹介」~世界で活躍する卒業生~の中で詳しくご紹介しています。
ぜひご覧ください。
また、竹内さんは雑誌フローリスト内で、ニューヨークの花店情報を連載します!